日産(ニッサン/NISSAN)の自動車、エクストレイル(X-TRAIL)のCM曲に
ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)の『
Setting Sun(セッティング・サン)』が使用されています。
ケミカル・ブラザーズは
トム・ローランズと
エド・シモンズの2人で1989年に結成されたイギリスのテクノ/ビッグビート/デジタルロック・ユニットです。
この曲は、ゲストヴォーカルとしてイギリスのバンド、
オアシス(Oasis)
の
ノエル・ギャラガーを迎え大ヒットしました。
そのサウンドは、
ジーザス・ジョーンズ(Jesus Jones)
や
ストーン・ローゼズ (The Stone Roses)
等が
活躍した
アシッド・ロック後、テクノとロックの融合が停滞していたロック界に衝撃を与え、
デジタル・ロック・ブームを巻き起こしました。
「Setting Sun」(1997年)PV
Guest Vo-ノエル・ギャラガー
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「Let Forever Be」(1999年)PV
Guest Vo-ノエル・ギャラガー
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「Hey Boy Hey Girl」(1999年)PV
クラブ、イベントで超盛り上がりの人気曲!
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「Star Guitar」(2002年)PV
TVのBGM等でよく使われてますね
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超カッコイイですね〜、彼等の登場はロック史的にも大きな痕跡を残したと言えるでしょう!
それまでヒップ・ホップで使われていた、ドラムの音をサンプリングしたブレイク・ビーツの手法をテクノに取り入れたスタイル“ビッグ・ビート”は、
ファットボーイ・スリム(Fatboy Slim)
等のクラブ・サウンドを中心としたアーティストの中で流行しつつありましたが、
ケミカルは、まだマニアックだった“ビッグ・ビート”に大胆にロックのフレーズを融合させ、
プロディジー(The Prodigy)
等と共に、90年代以降のデジタル・ロック一大旋風を巻き起こした功績はとても大きいでしょう。
90年代後半は、
U2(ユーツー)
をはじめ、色んなアーティストがこぞってデジタル・ロックのスタイルを取り入れてましたね。
あまりにデジタル・ロックが流行ったせいで、2000年代に入ってから一時、下火になっていましたけど、
ダフトパンク
等のフランス勢の活躍もあって最近はまた評価を取り戻してます。