DEVO(ディーヴォ)- テクノポップ、ニューウェーブの元祖!奇抜なセンスとコンセプトで現代社会を風刺した"人力"テクノポップ・バンド

おすすめの洋楽│ 2007年10月15日
ディーヴォ(Devo) はテクノ・ポップ、ニューウェーブの元祖と言われるアメリカのバンドです。

テクノ・ポップというと打ち込みサウンドを連想しますが、デビュー当時は意図的に抑揚を押さえて機械的に楽器を演奏するバンドサウンドで、ロボット的な動きのステージアクション、メンバーは作業着などの衣装で統一、などによって、文明社会の発展により便利なっていく生活によって逆に「退化」していく人間(簡単にいうとこんな感じの事)というこのバンドのコンセプトを表現しています。

鬼才 ブライアン・イーノ のプロデュースによる1978年発表の1stアルバム「 Q: Are We Not Men? A: We Are Devo!(邦題:頽廃的美学論) 」はニューウェイブの名盤とされています。


■代表曲/オススメ動画

youtube 『Uncontrollable Urge』1978年

youtube 『Satisfaction』1978年

⇒もっとPV視聴


ローリング・ストーンズ の『 Satisfaction(サティスファクション) 』を好き勝手にアレンジしたカバーにこのバンドの個性がすごく出ていますね。
Uncontrollable Urge 』は私が学生の頃バンドでカバーしたこともある大好きなロックンロール(?)チューンです!

今では打ち込みが使われているのは普通になっていますが、シンセサイザー等の電子楽器や機材が使われ始めた70年代後半ごろは、それらの機材をそろえるには数百万〜数千万も費用が必要な挙句、機材はタンスのように巨大でライブには向かないなど、よほどお金のあるバンドでないと導入は難しかったのです。
そんな背景もあって、人間味を出さずに機械的に演奏するスタイルになったんだと思いますが、2nd以降、だんだんシンセサイザーや打ち込みの比重が増えてエレクトリ・ポップさを増していきますが、やはり名盤とされてる、1stが一番ですね。

彼らに影響を受けているバンドは数知れないほどですが、特に、最近テレビ・アニメ「 もやしもん 」のエンディング・テーマに起用された日本のバンドの POLYSICS(ポリシックス) が、楽曲・演奏・衣装など全てに影響が色濃く見られます。


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