音楽理論はどうやって勉強すればいいの?

雑記│ 2007年04月07日
音楽理論を勉強したいけど、その音楽理論の勉強の仕方や方法がわからないという人も初心者の中に居ると思います。

楽器のイメージ(ピアノ・ギター)
楽器ができない人は、経験ゼロから理解するのはとても大変なので、まず楽器を始めましょう。
音楽理論に興味があるくらいの人なら、何かしら楽器の経験がかもしれませんが。

理論を勉強するなら、鍵盤系楽器(ピアノ、キーボード)かギター(エレキ、アコギ)等のコードもメロディーも演奏可能な楽器が良いです。
ベースやドラムをやっているという人も、上手でなくて良いので作曲用に弾けるようになっておくと良いです。

まず最初は弾き語りなどから始めるのが良いと思います。(歌うのが恥ずかしいという人、別に他人に聴かる必要はありませんよ。まずは遊びから始めましょう)

楽器を練習しつつ、音名やコード名など、基本的なルールを覚えながら、自分の好きな曲をコピーするのが入りやすいと思います。
基本的なルールやコードを理解してきたら、徐々に難しい理論を勉強して行けば良いでしょう。
いきなり無理に難しいことを勉強しても基礎が無いと理解できないので、そのときの自分のレベルに応じて勉強しいくのが近道です。

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音楽理論は、楽譜を読んだり、他人とやりとりするための用語などのルールから、メロディーやコード(和音)などの音の組み立て方が中心となるのですが、メロディーやコードの音の組み立て方を勉強するためには、当然、それが演奏可能な楽器が適しています。
となると、選択肢はピアノ・キーボード等(以下、ピアノ)の鍵盤楽器かギターになると思います。

先に結論から言うと、音楽理論を勉強する(初歩の段階)には鍵盤楽器が良いです。(私自身、メインの楽器はギターですが、そう思っています。)
それは、楽器の構造の特性のためです。
これは楽器の優劣ではありません、また、別の楽器をやっている人に鍵盤楽器の演奏をマスターしろというわけでもありません。(別に買わないといけないというわけではありませんが、手元で音を確認できた方が何かと便利です。打ち込みをやりたい人なら、どうせ必要になりますけどね。)
あくまで初心者が音楽理論を勉強するにあたって、音の関係などが理解しやすい楽器という意味です。

それでは、それぞれの楽器の特徴を見てみましょう。


□ピアノの構造的特徴
・音が半音ずつ横一列に並ぶ。(黒鍵盤は少し互い違いになってはいますが)
・基本的に左手で低音域、右手で高音域の鍵盤を指で押して音を鳴らす。
・鍵盤一つにつき音の高さは一つで、同じ高さの音を同時に鳴らすことができない。


□ギターの構造的特徴
・6本の弦があり、それぞれが違う音から始まり、フレット毎に半音刻みで音が並んでいる。
・基本的に左手指で弦を押さえて音を鳴らす高さを決めて、右手で弦をピッキングして音を鳴らす。
・6本の弦の中には全く同じ高さの音が複数存在する。


鍵盤が横一列に音が並んでいるのに対して、ギターは弦1本で見れば一列に半音づつ並んでいるのは同じですが、弦が6本あるわけですから、ピアノの鍵盤が6つ並んでいるようなものです。

ピアノの音の並び方
ピアノの音の並び

ギターの音の並びを鍵盤に置き換えてみると…
ギターの音の並びを鍵盤に置き換えると

音の並び方の違いは理解できましたよね。ギターの方が音の並び方を把握するのが大変なのです。

別にギターが悪いというわけではありません。初心者が理論を勉強するのにどちらが簡単かということで書いているだけです。

ギターのメリットは、
・コードを指板を押さえる手の形(コードフォーム)で覚えられる
・一つの手の形(コードフォーム)を指板上で横にずらすだけで、色んなコードが演奏できる。

などがあり、楽器の初期段階では、比較的にギターの方が簡単に演奏ができるようになると思います。 ただ、それぞれの弦のどこが何の音なのか把握するまでになるには、ある程度の熟練が必要でしょう。

ということで、ギターをやっている人は、初歩段階では鍵盤で音の関係を理解しましょう。
それからギターの音の配置を把握できるようになってきたら応用していけばいいのです。
(コード進行の法則だけであれば、コードを押さえる形を知っていれば、それだけである程度は応用できます。)


このサイトの理論講座では、音符は最小限にして、音符の代わりに鍵盤の図で音の関係を説明していきます。
また、記事中にフラッシュピアノを設置してあるので音を確認できるようにしてあります。
左メニューにフラッシュギターもあるので、ギターメインの人はフラッシュギターで音を確認できます。

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独学で音楽理論を身に付けた人も少なくないですが、良い教本との出会いや、質問できる人が周りに居たりと、必要な情報が得られる環境が無いとなかなか難しいと思います。 最初は多少なりとも独学でやってみて、より深く効率良く勉強したいなら音楽関係のスクールや学校を利用するのも一つの手段でしょう。



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