Elbow Bones & The Racketeers(エルボウ・ボーンズ・アンド・ザ・ラケッティアーズ)
やたらと長い名前のバンドですが、これは
キッド・クレオール(Kid Creole)
の変名ユニットです。
ラテンをベースとした曲が多い キッド・クレオール ですが、 この変名ユニットはビッグバンド・サウンドで、普段とは一味違う、オシャレなサウンドを聴かせてくれます。
代表曲『 ナイト・イン・ニューヨーク 』のブラスがCoolでカッコイイ!
ちょっとノスタルジックな古き良きアメリカを感じさせてくれる曲で、無性に聴きたくなる時があります。
あと、 キッド・クレオール は大体いつも、 ココナッツ という女の子3人組みと一緒に、 キッド・クレオール&ザ・ココナッツ(Kid Creole and the Coconuts)
という名義で活動しているのですが、この3人娘ココナッツのヒット曲『
ドント・テイク・マイ・ココナッツ(Don't Take My Coconuts)
』もポップで好きな曲の一つです。
ラテンをベースとした曲が多い キッド・クレオール ですが、 この変名ユニットはビッグバンド・サウンドで、普段とは一味違う、オシャレなサウンドを聴かせてくれます。
代表曲『 ナイト・イン・ニューヨーク 』のブラスがCoolでカッコイイ!
ちょっとノスタルジックな古き良きアメリカを感じさせてくれる曲で、無性に聴きたくなる時があります。
あと、 キッド・クレオール は大体いつも、 ココナッツ という女の子3人組みと一緒に、 キッド・クレオール&ザ・ココナッツ(Kid Creole and the Coconuts)

■代表曲/オススメ動画
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もう十数年前に、ラジオに流れているのを聴いたのが エルボウ・ボーンズ・アンド・ザ・ラケッティアーズ との出会いでした。当時は廃盤になっていたのか、大手CDショップからマニアックな中古レコード店まで探しまくった覚えがあります。
最近はけっこう簡単に手に入れられるので、是非聴いて欲しいアーティストです。
『 ドント・テイク・マイ・ココナッツ 』の>CDは ココナッツ 名義で1983年発表のアルバム「 Don't Take My Coconuts(ドント・テイク・マイ・ココナッツ) 」に収録されていて、ラテン〜タンゴ〜ジャズなどのごった煮サウンドが楽しめます。(残念ながら、現在は廃盤っぽいです。 )
この曲は日本でもヒットして話題になっていました。
追記:コメントで情報をいただきました。『 ドント・テイク・マイ・ココナッツ 』はニッカウイスキーのBlack50のCMソングとして使われていました。
独特な曲調とキャッチーなメロディーが耳に残りますよね。
↓コメントする ご感想など、お気軽にどうぞっ ☆ヽ(▽⌒*)
コメントありがとうございます m(_ _)m
CMはニッカウイスキーのBlack50でしたっ
おかげさまでスッキリしました♪
PVは始めて見ました。貴重な映像ありがとうございます。
はじめまして。
Night In New Yorkのハウスミックスはカッコ良さそうですね!
90年代初め頃は今みたいにネットで気軽に探せないしかったですよね、ようやく外資系大規模CDショップができ初めて洋楽CD買いやすくはなりましたけど、やっぱりマニアックなのは扱って無いので、よく中古レコード店回りをしてました。今となっては懐かしい記憶です。
DJ活動がんばってくださいねっ
私もブログをやっていて、今回この楽曲を記事に載せたいと思い説明を探していました。
こちらで詳細が分かりよかったです。
全部ではないですが一部をブログに解説として乗せてもよろしいでしょうか?
当時私は中学生でした。
とても心にのこる曲でした。
いまでも大好きです。
ナゼPVのみで、TVの映像が無いのかやっと納得です。
ありがとうございます!
どうぞ〜♪ヽ(^∀^*)