ギターの指盤部をクリックするとピンクの●が付き、そのフレットのクリックした部分の弦を押さえていることになります。
その押さえている音に応じて、コード名とコードの構成音が表記されます。
しかも、転回形のコード名まで解析してくれるスグレ物です。
1音しか選択していない時のコード名は横に、
(no3)、(no5)とオミット(省かれる)されたという解釈になっています。
◇Guitar Chord Finder web widgetの使い方

◇Guitar Chord Finder web widgetを使ってみよう!
下のアドレスから、ソースをコピーして、自分のブログ等に設置できます。
標準サイズは330×535ピクセルと、少し大きめですが、このサイトで任意の数値を入力して自由に大きさを決められます。
縦横比が66:107なので、この倍数で設定すれば無駄ない大きさにできます。
http://www.widgipedia.com/widgets/customize/yanhl/Guitar-Chords-Finder_538.html
iGoogleを利用している方はこちらのGoogleガジェットが利用できます。
http://www.google.co.jp/ig/directory?hl=ja&url=http://www.zikinf.com/extras/en/guitar-chords-finder.xml
左のツールメニューに
ポップアップ式のフラッシュギターを追加しました。
「フラッシュギター(Guitar Chord Finder)」のリンクをクリックすると、ポップアップでウインドウが開き、フラッシュギターが利用できます。
音楽理論講座記事等での音の確認にご利用ください。
↓コメントする ご感想など、お気軽にどうぞっ ☆ヽ(▽⌒*)