12月17日より公開の映画「
トロン:レガシー
(Tron:Legacy/2010年/米)」予告編BGM/モバゲーとのコラボCM曲に
映画のサウンド・トラックを担当する
ダフト・パンク
の楽曲『
ディレズド(Derezzed)
』が使用されています。
ダフト・パンク(Daft Punk) は1994年にデビューしたフランスのテクノ/ハウス/エレクトロ・ユニットで、テクノ/ハウスをベースにロック/ニューウェーブ/ソウル/ディスコ/AOR等等、様々な音楽をごちゃ混ぜにした独特なサウンドでフランスのクラブ・シーンを席巻。
そのムーブメントは世界に飛び火し、世界のクラブ/ダンス・ミュージックに多大な影響を与え、現在までシーンの先頭で活躍しています。
ダフト・パンク(Daft Punk) は1994年にデビューしたフランスのテクノ/ハウス/エレクトロ・ユニットで、テクノ/ハウスをベースにロック/ニューウェーブ/ソウル/ディスコ/AOR等等、様々な音楽をごちゃ混ぜにした独特なサウンドでフランスのクラブ・シーンを席巻。
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90年代に ファットボーイ・スリム や ケミカル・ブラザーズ 等によって広まった デジタル・ロック/ビッグ・ビートが大流行した結果、短期間で同じような楽曲が溢れ返り、2000年代には衰退期に入り低迷していたところ、 ダフト・パンク の大ヒットによって、シーンは再燃、後の音楽スタイルに多くの影響を与えました。
彼らの個性的な、ハウスにディスコのグルーブを取り入れたリズム、80'sフレーバーを織り込んだキャッチーなフレーズ、これでもかと音圧を高めたコンプ・サウンド、“オートチューン

もともと様々な音楽スタイルが混在していたサウンドはポップスとの融和製が高く、 フランス人のプロデューサー ミルウェイズ を起用した マドンナ の『 Music 』や カイリー・ミノーグ

また、日本でも パフューム はじめ、テクノ系のポップスでサウンドが取り入れられています。
オリジナル作品の中では、キャッチーな作りで大ヒットした2ndアルバム「 Discovery


また、クラブシーンでは、彼らのマネージャーが発掘した、同レーベルの弟分となる ジャスティス や デジタリズム

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