ダウンタウン を筆頭に、雨上がり決死隊、キャイーン等が出演するTBS系列のお笑いバラエティ番組“リンカーン”のエンディング曲に
サム&デイヴ
の『
ソウル・マン(I'm A Soul Man)
』が使用されています。
サム&デイヴ(Sam&Dave) は、1962年代にデビューしたアメリカのソウル/R&Bデュオです。 66年の『 ホールド・オン(Hold On, I'm Comin') 』がヒットすると、次々にヒット曲を連発。二人のエネルギッシュなヴォーカルで聴かせてくれるソウルは、 オーティス・レディング
と双璧をなすソウル・クラシックです。
サム&デイヴ(Sam&Dave) は、1962年代にデビューしたアメリカのソウル/R&Bデュオです。 66年の『 ホールド・オン(Hold On, I'm Comin') 』がヒットすると、次々にヒット曲を連発。二人のエネルギッシュなヴォーカルで聴かせてくれるソウルは、 オーティス・レディング

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…夢の共演カバー!ギターがすごいっ
60年代ソウルの象徴とも言える名門レーベル“スタックス・レコード”の代表格!さすがの貫禄です。
わたしは彼らの曲の中でも代表曲の『 ソウル・マン 』が一番好き。印象的なギター・カッティング・リフと印象的なブラス・フレーズは、 小沢健二 の『 ラブリー 』の元ネタ ベティ・ライト

ソウル・クラシックの定番アーティストだけあって、カバーも多いですけど、そんな中でもロックやソウルの名曲を数多くカバーしてる ブルース・ブラザーズ


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