アサヒビール(Asahi)のチューハイ「アサヒ すらっと」CM「サマーツリーパーティー篇」CM曲に
大滝詠一
の『
君は天然色
』が使用されています。
大滝詠一(おおたき えいいち) は、日本のロック/ポップス黎明期より活動するシンガーソングライター/作曲家/プロデューサーで、 1969年に はっぴいえんど のヴォーカル/ギターとしてデビュー、バンド解散後の1972年にソロデビュー、作曲家としてアーティストに楽曲提供やCM作品を多数手がけ、現在のJ-Rock/J-Popの礎を作った一人です。
大滝詠一(おおたき えいいち) は、日本のロック/ポップス黎明期より活動するシンガーソングライター/作曲家/プロデューサーで、 1969年に はっぴいえんど のヴォーカル/ギターとしてデビュー、バンド解散後の1972年にソロデビュー、作曲家としてアーティストに楽曲提供やCM作品を多数手がけ、現在のJ-Rock/J-Popの礎を作った一人です。
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素晴らしいですね〜♪
他にも彼のソロヒット曲はありますけど、知名度と音楽的評価のバランス&好みで選曲してみました。
アメリカンポップスへの造詣が深く、まだ日本のロックが確立していない当時から、本格的洋楽サウンドのオリジナル楽曲に日本語を乗せることを目指し、初期には実験的な楽曲が多数あります。
また、 ビートルズ のプロデューサー フィル・スペクター が生み出した“ウォール・オブ・サウンド”の手法を取り入れた独自のサウンドを確立し、アルバム「 A LONG VACATION 」で日本レコード大賞・ベストアルバム賞を受賞しています。
楽曲提供では、 松田聖子 の『 風立ちぬ 』や 小泉今日子 の『 快盗ルビイ 』がヒットしたことで有名ですけど、そんな中でも 吉田美奈子

わたしは渋谷系ムーブメントあたりに起きた 日本ロック/ポップス黎明期時代サウンド再評価の流れで、聴くようになったのですが、一般的には商業的に成功した「 A LONG VACATION


とりあえず、彼のサウンドを抑えておきたいという方はこの2枚を揃えればオッケーかなと思います。
より深く聴きたい方は彼主催の“ナイアガラ・レーベル”より各作品がリマスター盤が発売されていますよ。
現在はほとんど隠居状態の彼ですが、毎年恒例で年1回、お正月の時期になると 山下達郎 のラジオ番組にゲスト出演してるので、 大滝詠一 がどんなヒトなのか気になる方は要チェックです!!
↓コメントする ご感想など、お気軽にどうぞっ ☆ヽ(▽⌒*)