ペンギン達がニューヨークを舞台に歌う映像が面白い 外国為替証拠金取引(FX)会社 マネーパートナーズ(Money Partners/マネパ)のCM曲に、ゴスペル/賛美歌として有名な『
ジョイフルジョイフル(Joyful, joyful)
』が使用されています。(CMアレンジ版のアーティスト等は不明)
この曲は、クラシック作曲家 ベートーヴェン 作曲の『 交響曲第9番第4楽章 』のメロディーに、1907年に歌詞が付けられたもので、有名な賛美歌の一つとなっています。
映画「 天使にラブ・ソングを2
(1993/米)」でポップス風ゴスペルアレンジで歌われたシーンが印象的で、映画に使用されたことで、日本でも有名な曲です。
この曲は、クラシック作曲家 ベートーヴェン 作曲の『 交響曲第9番第4楽章 』のメロディーに、1907年に歌詞が付けられたもので、有名な賛美歌の一つとなっています。
映画「 天使にラブ・ソングを2
■CM曲/オススメ動画

映画「天使にラブ・ソングを2」より。
ローリン・ヒルの歌が最高!

イギリスのゴスペルグループ
“ACM Gospel Choir”による歌

こちらも映画より。定番ゴスペル曲!

SONYのCM曲にもなったローリンヒルのソロ。
彼女の歌はホントすごい。
⇒ PV動画を視聴する
映画で歌っている ローリン・ヒル(Lauryn Hill)
ゴスペル、賛美歌ってキリスト教じゃない人は、なかなか触れる機会って少ない(あっても結婚式くらい)と思うんですが、結構ポップス風にアレンジされたものも多いし、初心者にはこの映画のサウンドトラック盤はオススメ。
本格的な黒人ゴスペル歌唱を聴きたい方にはこちらの記事に掲載しているアレサ・フランクリンの歌がおすすめです。
あと今回、『 Joyful, joyful 』の動画をYoutubeで検索していて、たまたま見つけたグループなのですが、 イギリスBBC2のコーラス隊オーディション番組「Last Choir Standing」からデビューした、イギリスの35人編成のゴスペル・グループ ACM Gospel Choir
↓コメントする ご感想など、お気軽にどうぞっ ☆ヽ(▽⌒*)