6月6日より 日本でも上映された、ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホン が出演するサスペンス大作映画『
I Come With the Rain(アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン)
』の主題歌に
レディオヘッド
の『
Climbing Up The Walls
』が使用されています。
レディオヘッド(Radiohead)は1992年にデビューしたイギリスのロックバンドです。 ヴォーカルの トム・ヨーク が紡ぎだす内省的な歌と美しいメロディーは、彼等のデビュー以降の UKロック/ポップス に大きな影響を残していて、現在すでにビッグアーティストの仲間入りを果たしている コールドプレイ をはじめ、数多くのフォロワーバンドが活躍しています。
レディオヘッド(Radiohead)は1992年にデビューしたイギリスのロックバンドです。 ヴォーカルの トム・ヨーク が紡ぎだす内省的な歌と美しいメロディーは、彼等のデビュー以降の UKロック/ポップス に大きな影響を残していて、現在すでにビッグアーティストの仲間入りを果たしている コールドプレイ をはじめ、数多くのフォロワーバンドが活躍しています。
■主題歌/代表曲/オススメ動画

映画アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン主題歌

人気を不動のものとしたロックの超名曲!


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やはり『 Creep(クリープ) 』はすごく良い!当時、すごく衝撃を受けた曲です。
ブラー
彼等の叙情的なサウンドは レディオヘッド 〜 トラヴィス 〜 コールドプレイ と、脈々とUKバンド達に受け継がれ、現在の UKロックの源流となっています。 また、ジェイムス・ブラント をはじめとする英国男性 シンガー・ソングライター・ブーム など、ポップスへの影響も大きく広がっていて、イギリスで最も影響力のあるバンドだと言って良いでしょうね。
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