アニメ「のだめカンタービレ 巴里編」のエンディングテーマ曲に
宮本笑里×solita
の楽曲『
東京 et 巴里
』が使用されています。
また、カップリング曲『 edelweiss(エーデルワイス) 』が、篠原涼子出演の「ワールド Reflect(リフレクト)」CM曲として使用されています。
女性4人組のクラシカルバンド Vanilla Mood(バニラムード)
の元メンバーで、「のだめカンタービレ」の劇中の演奏や出演もした“
のだめオーケストラ
”のメンバーとしても活躍する
ヴァイオリニストの
宮本笑里(えみり)
と、フレンチポップスシンガー、
クレモンティーヌの15歳になる愛娘"
solita(ソリータ)
によるコラボレーション作品です。
また、カップリング曲『 edelweiss(エーデルワイス) 』が、篠原涼子出演の「ワールド Reflect(リフレクト)」CM曲として使用されています。
女性4人組のクラシカルバンド Vanilla Mood(バニラムード)
■CM曲/オススメ動画

アニメ「のだめカンタービレ 」ED曲

ソリータの母親クレモンティーヌの楽曲
⇒ PV動画を視聴する
この『 東京 et 巴里 』は ラヴェル(Ravel) 作曲のクラシックの有名な楽曲『 ボレロ 』の旋律を取り入れながらも、原曲とは全く違う印象の軽やかなサウンドに美味くハマッてます。
母親と同様に主に活動の拠点は日本になるようですけど、 クレモンティーヌ に負けじと、日本人好みのキュートでポップなフレンチポップスに仕上がっていますね。
透明感ある声とおしゃれなサウンドがとてもマッチしてます。
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